2013-06-04 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
そうしたら、もう一度リセットボタンを押すことが非常に必要で、実は、そのプロセスで発送電分離をやっていくことも順番的に言えば可能になっていくんだろうと思うんです。
そうしたら、もう一度リセットボタンを押すことが非常に必要で、実は、そのプロセスで発送電分離をやっていくことも順番的に言えば可能になっていくんだろうと思うんです。
まさにグレートリセットボタンを押さなければならない状況で橋下さんがあらわれたということだと思います。 そこで、大阪都構想という手段をもって今の大阪の問題を解決していこうということなんですが、その手段が市民生活をよくしていくのか。これは大阪だけではなくて、今回の法案が大都市制度のあり方そのものにかかわることでございますので、私は大賛成なんです、大阪都構想というのは。
もう一つ僕がいかがかなと思うのは、リセットボタンを押したら死んだやつが全部生き返ってくるんですよね。そういう価値観で頭が刷り込まれている子供たちがつくっていく社会、その子供たちは将来自分たちの価値観を持つことはできるのかなということの方が心配で。
先ほど、確認ボタンの押し間違いとありましたけれども、実は、確認ボタンをEB装置のリセットボタンと押し間違えた可能性があると書いてあるんですね、この事故調査報告書には。ところが、写真を見ると、そのEB装置のリセットボタンがないんです、あのときの車両には。だから、ないものを押し間違えるはずがないんですね。これ、その資料に載っているんです。
そうすると、ゲームで人を殺したら、リセットボタンを押したら生き返るわけですね。我々は、生きたカエルでもチョウチョウでもいい、それを殺しちゃったらもう二度と生きてこない、死んだら終わりだと、血が出ると、そういうことを体験として学んできて、どこまでけんかしていいのか、いかに生命が大事かというのはずっと子供の中でも学んできた。
私どもはいろいろ原因はあるんだろうと思っていますが、どうも小さなお子さんやお若い方は、インターネットやゲーム機、あるいは携帯電話のいろいろな機能を使って生活をされていますから、リセットボタンを押せば人間は生き返るんだと思い込み、信じ込んでいる面があるんだ、幾つかのアンケートにもそういった形があらわれているわけであります。
だけれども、我々が言っているように、今までの制度に一たんリセットボタンを押して全く新しい制度に切りかえるということは、一たん切りかえたら、次の選挙でまた政権がかわったからといって戻すことはできません。
言ってみれば、これはちょっと諸先生方にはわかりにくい話かもしれませんが、我々ファミコン世代で、ゲームで遊んで育った世代なんですけれども、ある主人公を操作して強い敵をやっつけるゲームをやっていたときに、最初の方でしくじってしまうと、もうえいといって、最初からやり直してしまえといってリセットボタンを押すということをよくやったわけですけれども、言ってみれば、こんな状況なんじゃないかと思うんですね。
しかし、今起きている現象を見ると、そういう先人の努力が水泡に帰してしまうんじゃないか、もう一回リセットボタンを押して一に、ゼロに返ってしまうんじゃないかという、そういう懸念すら持つわけであります。
つまり、どこかでリセットボタンを押さないと、先ほどのお話にもありましたように、前向きになれないんです。後ろ向きの処理を、隠しておりますから、ずっと簿外ですね、いわゆる帳簿外、オフバランスのところに引っ張られながら前向きのことができない状態が続いているというのが、私の現状の判断であります。 例えば、銀行の問題を取り上げても、繰り延べ税金資産は目いっぱいに使っております。
私自身は、まず、金子先生の現状分析、すなわち、現在の国のあり方というのはまさに粉飾国家であり、小泉政権が掲げる構造改革というのはその粉飾国家を糊塗するための役割を担っている、この国の形を改めるには、情報開示、そしてリセットボタンを押して再出発する必要があるという御意見に極めて感銘を受けたわけでございます。
先ほどのお話で、やはり粉飾国家というものの現状を改め、リセットボタンを押して再出発するということをおっしゃっていただいたわけでございます。先生の持論では、現在の経済運営が続けば、日本の地方の中山間地の集落崩壊、それから、先ほども御指摘ございましたけれども、地方都市、大都市も含めてインナーシティー問題が生じてきて、これはもう日本全体に壊滅的な打撃を与えてしまう。
議長、むしろあなたが押すべきだったのは、委員会に差し戻すという民主主義のリセットボタンでなければならなかった。 議長の行為は、正に民主主義の破壊に自ら手を染めたことにほかなりません。 私たちは、このような議長を院の代表者と認めるわけにはいきません。良識の府参議院をよみがえらせるためにも、議長、あなたは即刻退任すべきであります。
むしろ、お二人が押すべきは、審議をもう一回やり直すという、スタートボタンじゃなくてリセットボタンでなければならない。にもかかわらず、正に自殺行為のスタートボタンを押され、そして、本日こうして本会議が動議の中で決定をされるというようなことは極めて遺憾でございます。 このままでいけば、参議院は衆議院の下請機関になってしまうじゃありませんか。
いわゆる完全なリセットボタンを押した中で、どういう博覧会にしていくんだといいましても、従来型の、すなわち大阪万博を原型とした博覧会というイメージから脱却していないんじゃないかなというような不安を抱いているわけです。
この人たちが点検を行いまして異常がないかどうかを確認しておりますが、先ほどのエレベーターの停止のほか一部出入り口の扉が動かなかったということがありましたけれども、これはリセットボタンを押してちゃんと動くようになりましたというようなことがございました。
つまりならば、これまでずっとやってきたことを一度我が国国家としてリセットボタンを押して、チャラからとは申しませんけれども、再スタートをする、再スタートを切る時期ではないかと思っているわけでございます。 後ろの方からも何回か聞かれるのですけれども、私も、この恒久的減税と、最近は恒久的なが入るようになったのですね、何が何だか実はよくわからないのですね。
また、この異常を知らせる表示ですけれども、これにつきましては高周波電源設備に異常がないということを確認した後に、復帰操作、すなわちリセットボタンでございますが、それを押すことによってこれは消えております。もちろん、本件に伴う環境への放射性物質の放出はございません。
○政府委員(松田泰君) この警報は技術的にだれかがリセットボタンを押さないと鳴りやまないという構造になっておりますので、だれかが押したとは考えられるわけでございますが、具体的にだれが押したかということまではわれわれとして追跡調査できなかったというのが実情でございます。
そのときに、問題点として指摘し、かつ整理する考え方、いろいろございますけれども、やはり多重防護系を追って、それがどこまで破られたか、それを破られないようにするにはどうしたらいいかという議論があったわけでございまして、先ほどから先生御指摘のように、タンクの方のアラーム、それからそれの警報が中操にまで行っているいない、そういう問題について議論が出まして、リセットボタンを押したのがだれであるかということにはそう
それで、運転員がそれによりましてリセットボタンを押しますと、警報表示が消えるという仕組みになっているわけでございます。したがいまして、設備上は警報音につきましては、確認後に消すということができるようにはなっているわけでございますが、警報表示は直ちに消すということにはなっていないわけでございます。